アーセナル、マンCアルバレスの獲得に動く?移籍金は8000万ポンド(約155億円)
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マンチェスターC所属のアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス(24)がマンチェスターC退団を希望し、グアルディオラ監督と決裂していることが明らかになった。
英大衆紙『デイリー・ミラー』が掲載した記事によると、アルバレスの移籍希望に即戦力のセンターフォーワードが欲しいアーセナルが鋭く反応。急遽24歳アルゼンチン代表FWの獲得に始動する方針を固めているという。
グアルディオラ監督の下で助監督を務めたアルテタ監督はマンチェスターCに太いパイプを持ち、これまでもブラジル代表FWジェズス、ウクライナ代表主将ジンチェンコの2選手を獲得。アルバレスを獲得するルートは確保している。
しかしながら”問題は移籍金額”と「ミラー」紙が指摘。マンチェスターCは2022年1月にアルゼンチンのリーベル・プレートから1410万ポンド(約27億3540万円)で獲得したアルバレスに、なんと6倍弱となる8000万ポンド(約155億2000万円)の値札を付けているという。
この金額がアーセナルのアルバレス獲得の高いハードルとなりそうだが、怪物FWハーランドの陰に隠れながらも、先発した44試合のプレミアリーグ戦で20ゴールを決めた決定力は魅力。24歳という年齢もヤング・アーセナルに相応しく、獲得が実現すればアルテタ監督にとって強力なオプションが生まれることになる。
またアルゼンチンのW杯優勝でもその実力を証明しているアルバレスの獲得には、チェルシー、そしてAマドリードも強い興味を示している。
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Source: カルチョまとめブログ