サッカーで今夏に海外クラブが大挙してJリーグ勢と試合が組まれたが、衝撃的な空席が相次ぎ議論を呼んでいる。
今夏は例年にないほど欧州の有名クラブが来日。日本代表MF三笘薫の所属するイングランド・プレミアリーグのブライトンを始め、日本代表MF久保建英が所属するスペイン1部レアル・ソシエダード、MF伊東純也と日本代表MF中村敬斗が所属するフランス1部スタッド・ランスなど人気の日本人選手がクラブを中心に、注目を集めるかと思われた。
しかしフタを開けてみると、集客的には〝惨敗〟続き。三笘がプレーして最も話題性があったブライトンでも、2試合いずれも2万5000人台で収容率は4割を切る結果に。ただ、ブライトンはまだ健闘したほうで、さらに悲惨な結果となった試合もある。
7月28日に行われた京都―シュツットガルト(ドイツ)戦(サンガS)は観客数が8545人とアマチュアレベルの集客に終わった。また、同31日の浦和―ニューカッスル(イングランド)戦(埼スタ)は1万3763人。収容率は約20%強と埼玉スタジアムではめったに見られないガラガラぶりとなった。
集客的に合格点だったのは、同27日に国立で行われた神戸―トットナム(イングランド)戦での5万4255人くらいで、ほとんどの試合が空席の目立つ結果となった。
ちょうどパリ五輪が開催されている裏で、ひっそりと終わった海外クラブの親善試合。昨年は来日したドイツ1部バイエルン・ミュンヘンの・・・
続きを読む >>