【サッカー】U-18日本代表はSBSカップ全3試合で0-0。最終戦でアルゼンチンにPK戦勝利も80分勝利の優勝条件をクリアできず、準Vに

1 名前:征夷大将軍 ★:2024/08/26(月) 19:57:51.11 ID:cTj/RIVt9.net

ゲキサカ8/26 16:55
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?413760-413760-fl

[8.25 SBS杯 U-18日本代表 0-0(PK7-6)U-18アルゼンチン代表 エコパ]

 U-18日本代表はアルゼンチン撃破も準優勝――。U-18日本代表、U-18アルゼンチン代表、U-18韓国代表、静岡ユース(静岡県選抜)の4チームが1回戦総当たりのリーグ戦で優勝を争った「2024 SBSカップ国際ユースサッカー」(静岡)は、25日にエコパスタジアムで大会最終日の2試合を開催。第2戦終了時で2位のU-18日本代表は、同首位のU-18アルゼンチン代表に0-0(PK7-6)で勝利したが、勝ち点1差の2位に終わった。優勝はアルゼンチン。MFサンティアゴ・プッゾ(キルメスAC)が大会MVPに選出されている。

 SBSカップは80分ゲームでの勝ちが勝ち点3、PK戦勝利が勝ち点2、PK戦での敗戦が勝ち点1、負けが勝ち点0という大会レギュレーション。雷の影響で大会初日(22日)のみ60分ゲームでPK戦を行わず、タイスコアの場合は引き分けで両チームに勝ち点1が与えられた。

 日本は韓国との初戦が0-0でドロー(勝ち点1)。続く第2戦で静岡ユースに0-0(PK5-3)で勝利し、勝ち点2を加えていた。一方のアルゼンチンは静岡との初戦を1-0で勝利。韓国にも1-1(PK5-3)で勝って、勝ち点を5としていた。日本が逆転優勝するためには、アルゼンチンとの直接対決で80分以内に勝利するしかない状況。だが、0-0で前後半を終え、“悔しい”PK戦勝利で戦いの幕を下ろした。

 日本はこれまで4-4-2システムを基準に3-4-3も取り入れてきたが、“優勝決定戦”を4-3-3でスタート。GKが内山翔太(新潟U-18)で右SB斉藤秀輝(大宮U18)、ゲーム主将のCB土屋櫂大(川崎F U-18)、CB大川佑梧(鹿島ユース)、左SB布施克真(日大藤沢高)、中盤は永野修都(FC東京U-18)がアンカーに入り、インサイドハーフが山本丈偉(東京V)と大谷湊斗(昌平高)、前線は右ウイングに南創太(日章学園高)、左ウイングに神代慶人(熊本)、そしてCFにワッド・モハメッド・サディキ(柏U-18)が構えた。

※以下リンク先で

引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1724669871

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Source: フットボール速報

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