外国人「ありえない」旗手怜央にフランスから正式オファーもセルティックが拒否!古橋亨梧のマンC移籍は消滅か!?現地サポの反応は!?【海外の反応】
- By : NoFootyNoLife
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『Daily Mail』によれば、リーグアンのクラブからはおよそ1000万ポンド(およそ18.9億円)での入札が行われていたそう。
ただ、セルティックはそのオファーに対して話し合いに応じること自体を拒否し、旗手怜央は売却対象ではないと通告したという。
旗手怜央とセルティックの契約は2028年まで残っており、今夏はゼニト・サンクトペテルブルクとレスター・シティからのオファーも断られているという。
またセルティックは先日MFマット・オライリーがおよそ2500万ポンド(およそ47.2億円)+ボーナスという記録的な移籍金でブライトンへと移籍しており、収益を得なければならない状況にもないようだ。
旗手怜央自身についてもセルティックを離れることを急いではおらず、今季は3試合で2ゴールと結果も出ていることから、少なくともこの夏のマーケットで退団することはないと考えられている。
https://news.livedoor.com/article/detail/27077831/
<セルティックサポ>
・その値段では絶対に売れないわ
<セルティックサポ>
・その1000万ポンド(19億円)のオファーを出したクラブはどこであろうと頭を冷やすべきだ。それはまじで冗談のようなオファーだよ。正直言って、俺は彼をオライリーと同じくらいの価値があると評価している。
<セルティックサポ>
・1000万ポンド(19億円)は馬鹿げたオファーだ。彼はオライリーと同じくらい影響力がある、ただし違うやり方でね。だから俺は彼の価値は2500万ポンド(47.6億円)に近いと思う。旗手はあまりに重要だから、この移籍市場の終盤に彼を手放すなんてありえない🍀🍀
<セルティックサポ>
・1シーズンを怪我なしで過ごせば、うちはシーズン終了時にはその倍の金額が手に入るだろう✌🏻🍀🤷🏻
Source: NO FOOTY NO LIFE