外国人「中国サッカーはなぜ弱いのか?」日本代表に大敗して海外から疑問に思う声が続出!【海外の反応】
- By : NoFootyNoLife
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日本は開始13分、コーナーキックから遠藤航がヘディングでねじ込み先制。その後は自陣に引きこもる中国の堅守に手を焼いたが、前半アディショナルタイムに堂安律からのクロスを三笘薫が頭で流し込んで追加点を奪い、2対0で前半を折り返した。
後半は日本のゴールショーに。52分に南野拓実が股抜きで相手DFを華麗にかわし、3点目を挙げると、58分にも中央を突破した南野がゴール右を破るシュートで4点目。77分には代表復帰を果たした伊東純也に得点が生まれ、さらに終盤には前田大然、久保建英もゴールを決めて中国をねじ伏せた。
この結果を受け、森保ジャパンに大敗を喫した中国のファンからは不満の声が溢れた。中国の交流サイト『微博(ウェイボー)』などでは「恥ずかしすぎる!」「我々より(最終予選に進めなかった)タイに戦う権利を与えれば良かった」「没収試合にして0対3で負けた方が良かったのでは」「もうこのスポーツをやめたら?」などと、呆れ気味の声が聞かれた。また、この日は中国の国営テレビ局であるCCTVでも放送がなかったようで、「CCTVで放送しない理由が分かった」とする声も多数上がっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51d58504fc1f32a961d6d0b8c7fae53fa5321bd8
<ブラジル>
・中国は人口14億人もいるのに、サッカーの上手い11人を見つけられないのか。
<アルゼンチン>
・今何が起こっているかというと…中国政府と地方自治体は3~4年前にサッカーシステムの改革を基本的に諦めた。中国超級リーグの資金提供を停止し、男子・女子代表チームへの投資も減少させた。
即効性のある解決策はなく、成績向上には何十年もかかるだろう。習近平はタイの首相との会話で中国の男子サッカー代表を「頼りにならない/見込みがない」と呼んでいる。
そして、「手が小さくてバスケットボールがつかめなかったが、サッカーはそこそこできた」と語る習主席に対し、セター首相が16日のワールドカップアジア2次予選で中国が2−1でタイに勝利した話を振ると、その結果を知らなかった様子を見せた習主席は通訳の説明を聞いた後で「ラッキーな部分が大きかったのではないか。今の中国代表のレベルを肯定する勇気はない」と感想を口にしたことを紹介している。
記事は、習主席がこれまで再三にわたってサッカー好きを公言するともに、スポーツ強国づくり、特に「ワールドカップへの出場、ワールドカップ開催、そしてワールドカップ優勝」という「足球夢」(サッカードリーム)の希望を示してきたと紹介
https://sp.recordchina.co.jp/b924053-s25-c100-d0193.html
<アメリカ>
・そんな簡単に諦めるなんて 笑
<アメリカ>
・ワオ、中国人は俺が思っていた以上に精神面で脆いな
Source: NO FOOTY NO LIFE