日本代表、バーレーンに5発大勝!森保監督「大勝だったとはいえ、簡単な試合ではなかった」まとめその4(関連まとめ)
- By :
- Category : サッカー情報まとめ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ab1dcbceabf2a34cd91a2168c997ce7f1e55f9d
2026年サッカーW杯アジア最終予選C組(10日、バーレーン0-5日本、リファー)5日の中国戦に続き、大勝で勝ち点3を積み上げた。森保一監督(56)は「この試合、点差的には、結果的に開きましたけど、もっと拮抗した試合になるということを考えて試合に臨みました」と振り返り、「我々がいい準備ができたということはもちろんよかったが、バーレーンのチームは気温差や時差でだいぶ苦しむところがあった」と明かした。
試合は前半37分にFW上田がPKを決め、先制。しかし、キッカーの上田の顔付近にはレーザーポインターが当てられ、試合前にも日本の国歌斉唱時にスタンドからブーイングが起きた。これについて、指揮官は「まずは国によって文化、価値観がちがうところは、多様性を受け入れていきたいと思っています」とした上で、妨害行為やリスペクトを欠いた行為への苦言を呈し、「バーレーンチームは非常にフェアで、ファイトできるチームでしたので、サポーターの皆さんもチームのようにやってくれることを願っています」と要望した。
チームは中国戦に続き、2試合で計12得点で無失点。勝ち点6でC組の首位に立ったが「大勝だったとはいえ、簡単な試合ではなかった」と気を引き締めていた。
移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16698
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1725990066/
Source: カルチョまとめブログ