J1神戸、広瀬絶妙ミドル弾でC大阪下し首位・広島と勝ち点並ぶ!川崎は山田新の劇的AT弾で3-2競り勝ち!京都はエアリス&原弾で10人の横浜FMに勝利 J1第30節(関連まとめ)
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http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1726229423/
[得点者]
11’橘田 健人 (川崎)
51’久保 藤次郎(鳥栖)
61’家長 昭博 (川崎)
90+1’清武 弘嗣(鳥栖)PK
90+10’山田 新 (川崎)
スタジアム:Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
入場者数:18,397人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/091301/live/#live
横浜FM 1-2 京都
[得点者]
23’ラファエル エリアス(京都)
38’オウンゴール (横浜FM)
53’原 大智 (京都)
スタジアム:ニッパツ三ツ沢球技場
入場者数:10,679人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/091302/live/#live
神戸 2-1 C大阪
[得点者]
02’マテウス トゥーレル(神戸)
11’広瀬 陸斗 (神戸)
51’レオ セアラ (C大阪)
スタジアム:ノエビアスタジアム神戸
入場者数:13,803人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/091303/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
リーグ3連勝の神戸が首位・広島と勝ち点で並ぶ! トゥーレル弾と広瀬陸斗のスーパーゴールでC大阪を撃破
明治安田J1リーグ第30節のヴィッセル神戸vsセレッソ大阪が13日にノエビアスタジアム神戸で開催された。
29試合を終えて勝ち点52で3位につける神戸と、同38で8位に位置するC大阪による一戦。試合は早々の2分に神戸がセットプレーから先制する。左CKに正面で合わせた山川哲史のヘディングシュートはGKに弾かれるも、こぼれ球をマテウス・トゥーレルがプッシュ。センターバック2選手のプレーにより神戸が幸先よく先手を取る。
これで勢いに乗った神戸は続く11分に追加点を挙げる。ボックス内で3人に囲まれながらもボールキープした大迫勇也からのマイナスボールの落としを、ペナルティアーク手前の広瀬陸斗がダイレクトシュート。鋭いミドルシュートをゴール左に突き刺し、広瀬の今季リーグ2得点目で神戸がリードを広げた。
ハーフタイムにかけては一進一退の攻防となるも、スコアは動かず神戸が2点リードしたまま後半へ。その後半、C大阪は立ち上がりに1点を返す。51分、ルーカス・フェルナンデスの左CKに正面で合わせたレオ・セアラがヘディングシュートを叩き込み、1点差とする。
終盤にかけては、リスクを冒して同点弾を狙うC大阪に対し、神戸も75分に武藤嘉紀がGKキム・ジンヒョンの好セーブを強いる枠内シュートを放つなど応戦する。
結局、試合は神戸がそのまま逃げ切りに成功。リーグ3連勝とし、暫定ながらも首位のサンフレッチェ広島と勝ち点55で並んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d0ec61ddd90af028384563a5571d57867b5a49c
Source: カルチョまとめブログ