登録者40万人を誇るボクシング系の人気YouTubeチャンネルeditinkingが、「全階級で最もパンチが強いトップ10 2019年版(TOP 10 P4P HARDEST PUNCHERS IN BOXING 2019)」の映像を公開し、ヘビー級など重量級が上位を占めている中、井上尚弥が見事に1位に選定されました。
■5位までの順位
1位 井上尚弥 17戦17勝15KO バンタム級
2位 デオンテイ・ワイルダー 40戦40勝39KO ヘビー級 (Wiki)
3位 ドミトリー・クドリアショフ 25戦23勝23KO クルーザー級
4位 アドニス・スティーブンソン31戦29勝24KO ライトヘビー級 (Wiki)
5位 ゲンナジー・ゴロフキン 40戦38勝34KO ミドル級 Wiki
via youtube
映像を視聴した外国人と思われる英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。井上尚弥が1位に選ばれたことへの異論は少数で、高評価コメントの多くが井上尚弥への絶賛コメントで溢れかえっていました。
以下、海外の反応(「※」部分は当ブログによる補足)(映像、コメント引用元 YouTube)
小さな階級なのに井上は間違いなくサイズに見合わない奇妙な力を持っている。私は彼がナンバーワンのスポットにいることに同意する。
井上は小さなボクサーなのにパワーは神がかっている。
井上は本当にモンスター。小さなファイターにこのような爆発力があるのは、長い間見たことがない!WBSSトーナメントで本当のテストが始まっているけど彼は勝ち続けると思う!
井上の打撃音を聞けばパンチの違いが誰でもわかるよ。
井上は別次元のパワーを持ったボクサーであることに同意。
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Source: 海外の反応 ディミヌート