カヤ(フィリピン)、東方(香港)を連破し、連勝スタートに成功した広島。今節では同じく連勝中のシドニーを広島サッカースタジアムに迎えた。3連勝を目指した一戦に向けては、1-2で敗れた19日の明治安田J1リーグ第34節の湘南ベルマーレ戦からスタメンを2人変更。ゴンサロ・パシエンシアと新井直人が先発に名を連ねた。
かつてバイエルンなどビッグクラブで活躍した元ブラジル代表のドウグラス・コスタを擁するシドニー相手に攻勢に出ようとする広島だが、4分にアクシデント。パトリク・クリマラ相手に空中で競り合った荒木隼人がプレー続行不可能に。塩谷司をスクランブル投入する事態に見舞われる。
嫌なムードが漂う中、12分にはP・クリマラのパスを受けたジョーダン・コートニーパーキンスにボックス中央への侵攻を許したが、ここはGK大迫敬介が防いだ。
難を逃れた広島は20分に先制点を奪う。トルガイ・アルスランからサイドチェンジを受けた新井がボックス右外からクロスを供給。ファーサイドの東俊希が左足ダイレクトで合わせると、ゴール右下隅に突き刺さった。
先制に成功した広島は、その後もシドニーの反撃を抑えながらチャンスを作るも追加点を奪うことはできず。すると前半終盤にかけては、シドニーがD・コスタの左足から幾度かゴールに迫る。45分にはボックス右手前から同選手にクロスを許し、ファーサイドのライアン・グラントに合わせられるも、左ポストに救われた。
1点リードで試合・・・
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