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1 名前:Egg ★:2019/08/01(木) 13:18:21.26 ID:MjY1WmpK9.net
驚きの事実が判明した。スペイン『マルカ』によれば、レアル・マドリーがトッテナムとのアウディカップ準決勝に0-1で敗れたとき、招集外のウェールズ代表FWガレス・ベイルは試合を全く見ず、ゴルフを楽しんでいたという。
7月30日、レアルはトッテナムと対戦。DFマルセロのパスミスからFWハリー・ケインに決勝点を許し、0-1で敗戦。プレシーズンマッチ4試合で1分3敗となっていた。
ジネディーヌ・ジダン監督はベイルの招集外について「コンディション不良」と説明していたが、トッテナム戦の最中、ベイルがいた場所は、家でもクラブハウスでもなく、なんとゴルフ場だったという。
同紙によると、大のゴルフ好きで知られるベイルは、ちょうど試合が終了した午後8時の時点で14番ホールにいた模様。つまり、古巣トッテナム戦を全く見ていなかったことになる。
31日に行われた3位決定戦でフェネルバフチェを5-3で下し、今夏のプレシーズンマッチで初勝利を飾ったレアル。ジダン監督は試合終了後の会見で「彼がやったことを私は知らない。私は自分の選手たちと一緒にここにいるので、そのことについてコメントするつもりはない」と突き放した。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 「我々はチームのことを考えているし、彼がマドリードで練習していたことを願うよ。私は誰かがやっていることを何も妨げるつもり・・・
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