中国人「日本に勝つ可能性は..」日本代表との一戦を中国人はどう見ているのか?【海外の反応】
- By : NoFootyNoLife
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サッカー中国代表FW張玉寧(27=北京国安)が26年W杯アジア最終予選C組第6戦の本拠・日本戦へ向け「少なくとも再び0―7で敗れることはないだろう」と言及。前回対戦時よりも“いい結果”が得られるはずだと語った。
中国は4試合を終え最下位と低迷したが、14日のバーレーン戦に勝利し4位浮上。2位オーストラリア、3位サウジアラビアとも勝ち点6で並びW杯切符獲得への可能性が広がった。
張玉寧は中国メディア「CCTV」のインタビューに応じ、19日に控える日本戦について「次はホームで対戦できるので、少なくとも再び0―7で敗れることはないだろう」と控えめなコメント。
無敗で首位独走する日本代表に対しては中国メディアも戦々恐々。スポーツメディア「捜狐体育」は特に悲観的。「“絶好調”の日本との対戦では勝ち点3はおろか、勝ち点1を取ることもすでに奇跡。中国チームは次の試合に繋げるためにも“呪文”などを使って選手の士気と自信を維持することが大事。もし再び大敗してしまうと失うものは大きい。結局のところ、我々の目標はバーレーンやインドネシアに勝利することであり、この2チームとプレーオフ出場権を争うことになる」と報道。
第6戦日本、第7戦サウジアラビア、第8戦オーストラリアとの3試合で勝ち点1を拾えればいいと持論を展開。2位争いよりも4位確保を狙うのが“現実的”だと控えめだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/608ac122134f838539e57c86c20105072c958a01
さらに、前半に主力左サイドバックのDFリー・レイが負傷交代した。今回の活動前から負傷を抱える主力のFWウー・レイ、FWフェルナンジーニョ、DFアランに加えて、ケガ人が続出。CCTVは「代表チームの負傷危機が激化した」と伝えた。
また、バーレーン戦に先発したFWベイヘラムは累積警告のため日本戦は出場停止。同メディアは「スーパーサブのワン・ジミンが先発出場する見通しで、魏世豪も戦線復帰する可能性がある」と報じた。
https://hochi.news/articles/20241118-OHT1T51051.html?page=1
・どうか1-2か1-3くらいで負けてくれれば、みんなの気持ちも少しは収まるだろう。
・3失点で済むなら十分OKだよ
・もし10人全員を守備に回して自陣から出ず、ボールを奪ったらすぐにロングボールで蹴り出す作戦なら、0-0が可能では?
・思い切って勝ちを狙う!3-0で勝利だ!
・3失点以内なら受け入れられる。引き分けなら奇跡だ。
・アーセナルみたいに全員が自陣ペナルティエリアに籠る戦術はどうだろう?笑
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