日本代表GK鈴木彩艶、ビッグセーブ連発で今季初の無失点!MOMに初選出!伊メディア絶賛「スーパースター」(関連まとめ)

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【サッカー】日本代表GK・鈴木彩艶が「スーパースター」に! セリエAの新年初戦で無失点、パルマに貢献で評価上昇 [冬月記者★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1736157092/
鈴木彩艶2024パルマ.jpg

1: 冬月記者 ★ 2025/01/06(月) 18:51:32.99 ID:91Jhi95F9.net

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d8f105a72cd13fca4f4ce4d63c3a88ad5d00eaf0

https://i.imgur.com/Dlxq36i.jpeg

鈴木彩艶が「スーパースター」に! セリエAの新年初戦で無失点、パルマに貢献で評価上昇 #専門家のまとめ

 セリエAで日本代表GK鈴木彩艶が成長を続けている。

 1月5日のトリノ戦では相次ぐファインセーブで今季2度目のクリーンシート(無失点)を達成した。

 2025年初戦でパルマの勝ち点獲得に貢献したパフォーマンスに、守備の国イタリアの関係者から賛辞が寄せられている。それらの表現からは、鈴木に対する評価の高まりも感じられるだろう。

 指揮官は苦境にあったチームを支えた守護神をたたえ、メディアも試合の主役と称賛。イタリア語への取り組みも感心を誘っている。ビッグクラブからの関心を伝えるはうわさも絶えない。

ココがポイント

パルマのファビオ・ペッキア監督も「我々が試合を保てたのは鈴木のおかげ」と、試合後に賞賛のコメントを送っている。
2025/1/6(月)

「(チェ)アダムスに対しては奇跡だった。(中略)パルマが0-0の結果でトリノから帰宅できたことの功績の大部分は彼にある」
2025/1/6(月)

イタリア人記者は「ピッチでのプレーのように、うまくこなせているね」と語学力も称えている。
2025/1/6(月)

かつてマンチェスター・ユナイテッドも興味を寄せた22歳の逸材にバイエルンも伸びしろ十分との評価を下しているようだ。
2024/12/31(火)

エキスパートの補足・見解

 高精度のキックを駆使しての攻撃参加、身体能力の高さと反応の鋭さを生かしたファインセーブは、当初から高く評価されていた。

 一方で、飛び出しの際のミスや判断力には厳しい声も寄せられていたが、安定感を増しつつあるのは確かだ。

 『calciomercato.com』は、トリノ戦で活躍した鈴木を「スーパースター」と激賞した。もちろん、“手のひら返し”には事欠かないイタリアメディアだけに、ミスをすれば再び酷評されるだろう。ただそれは、良いときは良いと認めるという意味でもある。

 上記のように語学面でも積極性を見せており、試合中にイタリア語の単語で味方に指示を出す様子もうかがえる。環境への適応ぶりも好感を持たれているのではないか。

 少なくとも、鈴木は上々の出来で加入1年目の折り返し地点を迎えたと言えるだろう。

 あとはこのまま飛躍を続け、真の「スーパースター」となることを願うばかりだ。その先には、ワールドクラスへのステップアップが待っているかもしれない。

日本人が見せた「2つの最上級」 MOM初受賞、欧州現地で最高評価「絶対的な主役だった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a569133c003e369deeb9b215656f4a7ff5f2efc2

 イタリア1部パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶は、現地時間1月5日のセリエA第19節トリノ戦でファインセーブを連発。チームは0-0で引き分けたものの、イタリアメディアではチーム最高採点で「2つの最上級のセーブを見せた」と称賛された。

 鈴木は前半9分に相手FWチェ・アダムスがゴール正面から放った決定機のヘディングシュートを鋭い反応で弾き出すと、前半18分にもアダムスがゴール正面から打ったボレーシュートをファインセーブ。さらに後半アディショナルタイムには、相手MFカルロ・リネッティによる決勝ゴールかという際どいコースへのシュートを弾き出し、無失点で切り抜けた。

 イタリアのサッカー専門サイト「トゥットメルカートウェブ・コム」では鈴木を「7点」のチーム単独最高点として、「前半は絶対的な主役だった。チェ・アダムスとの決戦を制してトリノのストライカーから2つの最上級のセーブを見せた。決勝点の場面でもリネッティのシュートを防ぎ、勝ち点1の立役者になった」と評した。

 また、パルマ専門のニュースサイト「パルマ・ライブ」も「7.5点」の単独最高点を与え、「多少の危なっかしい飛び出しはありつつもミラクルなプレーを見せ、常に勇敢な飛び出しを見せた。前半はアダムスから2つのビッグセーブを見せ、いずれも0-0からの決定機だった。そして試合終了間際、彼はゴールポストのところまで飛びついて勝ち点1に値する非常に重みのあるセービングをした」と、いずれも3つのファインセーブによりパルマが勝ち点1を獲得したという評価だった。

 鈴木は今季に昇格組のパルマに加入してレギュラーを確保してプレーしている。イタリアメディアの厳しい目にも晒されながら、持ち味のダイナミックなセービングでチームに敵地での貴重な引き分けをもたらした。

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Source: カルチョまとめブログ

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