ポンフェラディーナ(3部)とのラウンド32を2-0で制し、6大会連続でラウンド16に駒を進めたレアル・ソシエダ。2025年に入ってからの公式戦で連勝を記録する同クラブは、今大会初めてラージョ・バジェカーノとの“ラ・リーガ所属クラブ対決”に臨む。この試合で先発した日本代表MF久保建英は、3日前に行われた古巣ビジャレアルとのリーグ戦で決勝弾をマーク。コパ・デル・レイでもチームを勝利に導く活躍に期待がかかる。
久保は立ち上がりから積極的なドリブルやチャンスメイクで攻撃を活性化。チームもゲームの主導権を握りながら相手ゴールを脅かし、不利な試合日程にも関わらずラージョ・バジェカーノを圧倒する。
そんななか、23分に久保が先制点を演出する。左サイドで獲得したコーナーキックで久保がキッカーを担当。ニアに入れたアウトスイングのクロスはクリアされるが、チームがセカンドボールを回収し、再び同サイドで待つ久保へとパスがわたる。ドリブルでボックス内に運びながら対峙したマーカーを縦に振り切ると、左足でゴール前にグラウンダーのラストパスを供給。最後はミケル・オヤルサバルが合わせ、レアル・ソシエダが先制した。なお、ビジャレアル戦ではオヤルサバルのアシストから久保が得点を決めており、日本代表MFにとっては“恩返し”のアシストとなった。
すると、前半アディショナルタイムにホームチームが大きな追加点を挙げる。中盤での混戦からイゴール・スベルディアがこぼれ球を拾い、細かくパスを繋いでラージョ・バジェカ・・・
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