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スコットランド1部セルティックの日本代表FW古橋亨梧(30)が、フランス1部レンヌへの完全移籍が23日、決定的になった。メディカルチェックをクリア次第、正式契約を結ぶ見込み。仏紙では移籍金は1200万ユーロ(約19億5000万円)と報じられた。最速で25日のモナコ戦でデビューする可能性があり、出場すれば大阪・興国高校の同級生でもある日本代表MF南野拓実(30)との日本人対決が実現することになる。
古橋は21年に神戸からセルティックに加入。2年目の22―23年シーズンにはリーグ戦27ゴールを挙げて得点王に輝いた。今季もここまでリーグ戦は10ゴールを決めており、すでに4季連続での2桁ゴールを達成。セルティックでは3年半で公式戦85ゴールを記録している。
古橋の加入後、21―22年よりリーグ戦は3連覇中のセルティックは、今季も2位レンジャーズに勝ち点差13をつけて首位を独走中。一方、欧州CLの1次リーグではここまで12位。クラブは欧州CLでの躍進に向け古橋を貴重な戦力と考えていたが、昨夏にはマンチェスターC移籍の可能性が浮上するなど、ステップアップを常に求めていた古橋は、5大リーグへの挑戦を求めていた。
レンヌは21―22、22―23年シーズンにはフランス1部で4位と躍進し、欧州CLにも出場した。今季はここまで14位と低迷し、入れ替えプレーオフ圏の16位サンテティエンヌと勝ち点17で並ぶ。かつてチリ代表などを率いたサンパオリ監督が指揮を取っており、浮上の起爆剤として古橋の得点力を求めたとみられる。
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レンヌを指揮するホルヘ・サン・・・続きを読む >>