【悲報】日韓対決の明暗に韓国メディアが愕然!「日本の上田と韓国のキム・ミンジェの運命は複雑だった。評価する価値もない」
- By : Matome00000
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上田とキム・ミンジェの運命は複雑だった
現地1月22日に開催されたチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第7節で、上田綺世が所属するフェイエノールトは
ホームで伊藤洋輝が故障離脱中の強豪バイエルンと対戦。3-0で快勝を飾った。
【動画】強豪バイエルンを沈めた上田綺世の復帰弾&韓国代表DFの痛恨ミス
https://youtu.be/77rRADztbZ8
この試合で2点リードの83分から途中出場した上田は89分、ペナルティエリア手前でパスを受けると、相手DFダヨ・ウパメカノを
ブロックしながら、左足のシュートでネットを揺らし、故障から復帰後の初ゴールを決めた。
一方、CBで先発した韓国代表DFのキム・ミンジェは先制点の場面でロングボールをクリアできず、サンティアゴ・ヒメネスに
背後を取られるなど低調な出来に終わり、62分で途中交代となった。
韓国メディア『InterFootball』はこの2人の対決にフィーチャー。「日韓の悲喜交々。キム・ミンジェはゴールの原因、
上田は決勝ゴールで日本は大興奮!『驚異のフィニッシュ、復活』」と伝えた。
「日本の上田と韓国のキム・ミンジェの運命は複雑だった。上田は83分に交代で出場し、わずか7分のプレーにもかかわらず得点を挙げた。
タッチは4回、シュートは2本で、そのうち1本は成功。バイエルンの最後の追いかける意志を完全に打ち砕く決定的なゴールだった」
同メディアは、「キム・ミンジェは厳しい批判を受けた。1点目を許した時、頭の後ろに飛んできたボールをカットできなかった。
足を伸ばしたが短く、ヒメネスにバックスペースを突破され、1対1のピンチを招いた」と続けた。
「ドイツの『ビルト』紙は5点満点中6点を付けた。これは評価する価値もないほど酷かったということだ」
明暗がくっきり分かれる形となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
1/24(金) 6:41配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ed1965c0863ba729e05834dca7fe60ed8a79241
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Source: サカサカ10【サッカーまとめ速報】