英国人「もっと日本人を..」セルティックの日本人旋風、終焉間近!?日本人選手が6人から2人まで減少..現地サポから新たな日本人獲得を求める声!【海外の反応】
- By : NoFootyNoLife
- Category : サッカー情報まとめ
21年7月に神戸からセルティックに完全移籍で加入した古橋は20試合12得点と初年度から2ケタ得点をマーク。2年目には36試合27得点を記録して得点王&MVPをダブル受賞し、チームの国内3冠に大きく貢献した。在籍3年半で公式戦165試合85得点と2試合1得点を上回るペースで得点を積み重ねたが、27日にレンヌへの完全移籍が発表された。
古橋は28日に自身のインスタグラム(@kyogo_furuhashi)を更新。「親愛なるセルティックファンの皆さま」と冒頭に綴り、背中を押し続けてくれたファン・サポーターへの感謝を伝えている。
「私が2021年にスコットランドに到着して以来、皆さん一人ひとりの無条件のサポートに感謝します。すべての練習、試合で私はこの偉大なクラブを助けるために全力を尽くしてきました。そして、チームが大成功を収める中で、皆さんが素晴らしい思い出を作ることに貢献できたことを願っています」
「チャンピオンシップ、オールドファームでの勝利、チャンピオンズリーグの夜にセルティック・パークでプレーしたことは決して忘れません。そして、私のキャリアの新たな章を始めるにあたり、セルティックのさらなる成功を願っています。心の底から、皆さんのサポートに感謝します」
https://web.gekisaka.jp/news/world/detail/?423301-423301-fl
<セルティックサポ>
・「…そしてあの凄い選手たちが2人まで減った」🇯🇵
<ナイジェリア/ミランサポ>
・アンジェ(ポステコグルー)監督がセルティックに来て、Jリーグが金鉱だと気付かせた。前田大然、岩田智輝、古橋亨梧、旗手怜央など、並外れたタレントだ。
<セルティックサポ>
・このサイクルも終わりに近づいているようだ。
<セルティックサポ>
・(日本は)絶対にうちがまた手をつけるべき市場だ
<セルティックサポ>
・岩田には公平なチャンスが与えられなかったと思う。優秀な選手に見えたのに。
Source: NO FOOTY NO LIFE