豪州人「日本で叩き直されろ」フランス人FW、仰天理由で契約解除!日本移籍へ!豪州人が激怒!【海外の反応】
- By : NoFootyNoLife
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『AAP』によれば、かつてキリアン・エムバペや酒井宏樹ともプレーした34歳のフランス人FWヴァレール・ジェルマンが日本に移籍する見込みだそう。
ジェルマンは万能タイプの点取り屋で、モナコでエムバペと24試合、マルセイユでは酒井と123試合ともにプレーした。
2023年からは豪州AリーグのマッカーサーFCでプレーしていたが、17日にクラブから退団が発表されている。
ジェルマンはマッカーサーとの契約を解除したというが、その理由は審判に関する問題だそう。
彼は審判に対して卑劣なジェスチャーをしたとして、オーストラリアサッカー連盟から聴取を受ける予定だったが、それを前に退団を希望してそれが受け入れられたという。
マッカーサーの会長は「どんな選手であれ、特にジェルマンほどのクオリティーを持った選手が、この国のレフェリングに不満を抱いているのは残念」と話しているが、本人はライバル選手たちから標的にされていたにもかかわらず、審判が適切に守ってくれないという懸念を抱いていたようだ。
審判をめぐる問題で退団を志願したジェルマンは、日本からの契約オファーを受け入れる見込みとのこと。
https://news.goo.ne.jp/article/qoly/sports/qoly-38x2yeql-iks-1.html
<WSWサポ>
・なんて負け惜しみを言う野郎だよ
<オーストラリア>
・これは今まで見た中で最も面白い話の一つだ
<オーストラリア>
・アハハハ、大人になれよ。この愚か者めが。
<メルボルン>
・残念だな、良い選手だったのに
<オーストラリア>
・彼は女性レフェリーに対して問題があるように見えた。試合中ずっと文句を言い続けていた。なんて泣き虫だ。
Source: NO FOOTY NO LIFE