堂安律、今季初の2ゴール!ドイツ移籍後最多シーズン8得点目!フライブルクの4連勝に貢献(関連まとめ)
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フライブルクは21日、ブンデスリーガ第23節でブレーメンと対戦。15分にキリアン・シディリアのゴールで先制すると、33分にはヴィンチェンツォ・グリフォがFKで追加点。57分にもクロスをグリフォが合わせ、3-0と圧倒する。
さらに76分、堂安が高い位置で相手DFからボールを奪う。エレン・ディンクチから横パスを受けると、走り込んだ堂安が左足をダイレクトで振り抜く。ゴール右隅へ流し込み、4点目を挙げた。堂安にとっては今季7ゴール目となった。
終了間際、左サイドからのクロスを堂安が合わせ、5点目。堂安は今季8ゴール目となった。
試合はフライブルクが5-0と完勝。フライブルクは無失点での4連勝を達成した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4879f4a7ad643776a39ee1989caa0cb53ef69ff
フライブルク堂安律が今季初の1試合2発 ドイツ移籍後最多シーズン8得点目
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0e1cba48e01d7d44877ee48ab5d7f77e462189e
◇ドイツ1部 第23節 フライブルク 5ー0 ブレーメン(2025年2月21日 ヅライブルク)
フライブルクの日本代表MF堂安律が今季初の1試合2得点をマークした。
ホームでのブレーメン戦に4-2-3-1の右サイドハーフで先発。3-0で迎えた後半31分、自身がボールを奪ったカウンターからFWディンクチの折り返しを左足ダイレクトで叩き、ゴール右へ流し込んで1月14日のEフランクルフルト戦以来6試合ぶりとなる今季7点目を決めた。
4-0の後半アディショナルタイムの47分には、スルーパスで抜け出したMFベステからの左クロスを右で合わせ、とどめの5点目を挙げた。今季8点目で、昨季の7得点を超えて22年のドイツ移籍後はシーズン最多得点となった。
今季最多5得点で快勝のフライブルクは4連勝で勝ち点を39に伸ばし、暫定4位に浮上した。
