京都、エリアス&ペドロ弾で清水に2-1勝利!今季初の複数得点での白星 J1第6節(関連まとめ)
- By :
- Category : サッカー情報まとめ

http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1742104973/

※都合により画像を変更しました
[得点者]
38’ラファエル エリアス(京都)PK
67’ジョアン ペドロ (京都)
82’北川 航也 (清水)PK
スタジアム:IAIスタジアム日本平
入場者数:14,012人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/031601/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
京都が今季初の複数得点で勝利!! 清水はエリアス&ペドロ弾に屈して今季初の2連敗
[3.16 J1第6節 清水 1-2 京都 アイスタ]
J1リーグは16日、各地で第6節を開催した。京都サンガF.C.は今季初の複数得点で清水エスパルスに2-1で勝利し、2試合ぶりの勝利を手にした。
前半13分、京都が清水の波状攻撃に連続シュートブロックで耐え凌いでいたところ、DFパトリック・ウィリアムが右足を蹴られてDFアピアタウィア久との負傷交代を強いられた。その後は両チームが速攻を仕掛けてゴールに迫る展開が続いた。
そうした中で前半35分、京都がMF米本拓司のパスカットで攻撃に転じるとMF平戸太貴のパスを受けたMF松田天馬がDF高木践に倒されてPKを獲得。これをFWラファエル・エリアスが決めて京都の1点リードで前半を終えた。
後半は清水が攻勢を強め、U-20日本代表MF西原源樹やFW北川航也といった攻撃陣が同点を目指していくも、スコアは変わらずに時間が経過していった。すると京都は後半22分、敵陣で相手のパスミスを誘うとFW原大智のクロスをエリアスが頭で折り返し、最後は走り込んだMFジョアン・ペドロの来日初ゴールでリードを広げた。
それでも清水は後半35分、MF乾貴士がMF福岡慎平にPKを獲得すると北川がゴール左に沈めて1点差に詰め寄った。さらに清水は6分間のアディショナルタイムで相手を押し込んだが、2点目は奪えず。清水は今季初の2連敗になった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8983b56ca612c48583b0b6f587180670fd64f3bd
