▼サッカー日本代表の構造的欠陥 久保建英がレアル・ソシエダで見せている本来の力を出しきれない原因は何か? (小宮良之)
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jfootball/2025/03/26/post_36/
>久保はサウジアラビア戦でも、才能の片鱗を見せていた。
だからこそ、ゲームMVPに選出されたのだろうが、本来の彼の実力はこんなものではない。
彼が主戦場とするスペイン、ラ・リーガにおいては、
サウジアラビアのそれは「ブロック」と呼ぶにも値しないほど貧弱であり、本当は暴風が敵をなぎ倒すようなプレーができたはずだ。
なぜ、久保は才能を出しきれなかったのか。
>【選手の持ち味を殺す起用法】
まず、ツリー型の1トップの選手は、ボールを引き出し、収め、展開し、ギャップを生み出す技術、戦術の高さが必要であるが、率直に言って、前田大然は適切な人材ではない。
裏にボールを引き出す爆発的な動きはあるし、自らボールを強奪して得点か、というシーンもあったが、ポスト役にはなれず、”前線のプレーメーカー”になるタイプではないのだ。
もうひとつ、右ウイングバックを任された菅原由勢がブレーキになっていた。
菅原は、サイドバックとしては日本人トップの選手である。後方から奇襲的にインサイド・・・
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