J2長崎、カリーレ前監督らの「一方的な契約破棄」を巡り東京地裁に提訴へ 和解協議を打ち切り(関連まとめ)
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V・ファーレン長崎は27日、ファビオ・カリーレ前監督および、スタッフに対する東京地裁への提訴準備が完了したと発表した。
カリーレ前監督は2024シーズンも長崎を率いるにあたり、2023年12月に契約更新したが、その後に母国のサントスと契約合意に。長崎はこの二重契約問題を巡り、違約金などを求めて国際サッカー連盟(FIFA)に提訴したが、管轄外を理由に裁定されなかった。
長崎はカリーレ前監督らの代理人と和解に向けた協議を行い、クラブおよび、サポーターに対する謝罪と解約金の大幅な減額提示もしたが、期限を過ぎても連絡なし。正式な謝罪文もなく、最終通知書を送付するとともに、最後の協議機会を設けたが、それにも返答なしだったという。
そうした状況を鑑み、長崎はカリーレ前監督らとの和解協議を打ち切り、東京地裁に提訴したとのこと。クラブ公式サイトで次のように報告している。
「V・ファーレン長崎は、ファビオ・カリーレ監督及びレアンドロコーチ・デニスコーチ・セザールコーチ(以下「カリーレ氏ら」といいます。)からの一方的な契約破棄に関しまして、2024年2月に国際サッカー連盟(FIFA)に対し提訴いたしました。しかしながら、本提訴に関しては、国際サッカー連盟(FIFA)では管轄外のため裁定ができないという決定が下されました」
「V・ファーレン長崎としては、共に勝利を目指して戦った仲間とこ・・・
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