【女子サッカー】なでしこジャパン、新体制の国内初陣は辛くもドロー…後半ATのPK弾でコロンビアに追いつく

1 名前:久太郎 ★:2025/04/06(日) 16:05:57.57 ID:v7A+dRex9.net

なでしこジャパン(日本女子代表)は6日、国際親善試合でコロンビア女子代表をヨドコウ桜スタジアムに迎えた。

昨年末就任したニルス・ニールセン新監督体制での国内初陣としてコロンビアと対戦。中盤に長野風花、長谷川唯、宮澤ひなたを配し、前線に清家貴子、田中美南、籾木結花を並べる4-3-3の布陣で試合に臨んだ。

序盤からボール保持率を高めていったなでしこジャパンは、長谷川を中心とした仕掛けで攻勢に出る。すると11分に決定機。ボックス左角でボールを受けた宮澤が右足でファーサイドのゴールを狙う。しかし、このシュートは惜しくもクロスバーに弾かれた。

なでしこは続く31分に先制のチャンスを得る。ボックス左角でパスを受けた籾木が倒されてPKを獲得。籾木自身がキッカーを務めたが、ゴール右に放ったシュートは完全にGKに読まれて先制とはならなかった。

すると、なでしこは35分に失点する。右サイドからのクロスに正面で合わせたトーレスにヘディングシュートを決められ、ファーストチャンスをモノにされてビハインドを背負った。

前半終盤に負傷した田中に代わって松窪真心を投入したなでしこは迎えた後半、51分にはスルーパスで正面に抜け出した籾木がネットを揺らす。しかし、これはわずかにオフサイドで同点弾とはならない。

さらに66分に松窪がボックス左からポスト直撃のシュートを放ったなでしこは、77分にも途中出場の上野真実がわずかにゴール左にはずれるシュートに持ち込むなど攻め立てる。

それでも、アディショナルタイム2分、松窪のボックス内でのシュートが相手のハンドを誘ってPKを獲得。これを高橋はなが決めて同点に。そのまま1-1で終え、辛くも敗戦を免れるドローで試合を終えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c7b25745fc28dae7ded5914514262c8ca7d7792

引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1743923157

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Source: フットボール速報

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