インテルナシオナウをはじめ、複数の母国クラブでキャリアを紡ぎ、2016年冬にレアル・ベティスでスペインも経験したレアンドロ・ダミアン。代表キャリアにおいても2012年のロンドン・オリンピックで得点王に輝いたほか、2011年3月にデビューしたA代表では18試合3ゴールの数字を刻む。
2019年2月には川崎F入り。5年間の在籍中に公式戦178試合で71得点27アシストの数字を残すなかで、チームとしてJ1リーグ連覇に2度の天皇杯優勝、そしてルヴァンカップのタイトルと計5つのタイトルを掴み、個人としても2021年に得点王、ベストイレブン、最優秀選手賞の3冠に輝いた。
そんな川崎Fを2023シーズン限りで退団してからはコリチーバFC入りで母国帰還を果たしたが、2024年夏に退団し、今日に至るまでフリーに。川崎Fのいち時代を彩った35歳FWは自身のインスタグラムで引退を表明するとともに、各方面に感謝の言葉を送っている。
「スパイクを脱ぎ、僕の歴史にとって決定的なページを閉じるときがきた。今日、僕はサッカーに別れを告げる。少年時代の夢は叶った。父と家族のたゆまぬサポート、そして惜しみない努力で、サッカー選手になるという途方もないことのように感じた夢を叶えられた」
「友人、ファンの愛情、所属したクラブへの敬意、何よりも感謝の気持ちを抱き、これからも生きていく。すべての始まりはサンタカタリーナへのドライブからで、インテルナシオナウでの忘れられない瞬間まで続いていった。さらに、カナリアのユニフォームを着るという夢につなが・・・
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