鹿島アントラーズ、17時間かけACL決勝第2戦開催のイラン到着!敵地テヘランで調整 映画観賞で時差ぼけ無縁
- By : Kaskas55
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【テヘラン(イラン)8日=岡島智哉】悲願のアジア制覇を目指し、ホームでの第1戦を2―0で先勝した鹿島は8日、第2戦が行われる敵地・イランに到着した。
7日夜に成田空港から出国し、ドバイ(UAE)を経て日本時間8日午前にテヘラン着。ドバイでの乗り継ぎ時間を含め移動は17時間に及んだが、日本代表FW鈴木優磨、同MF三竿健斗、ジーコ・テクニカルディレクターらが現地ファンのサインや写真撮影に笑顔で応じた。午後にもテヘラン市内で調整を行い、9日は決戦の地・アザディスタジアムで前日会見と公式練習が行われる予定。
11/8(木) 20:55配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000198-sph-socc
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悲願のアジア制覇を目指す鹿島アントラーズは8日、敵地テヘランで10日(日本時間11日)に行われる、ペルセポリス(イラン)とのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦に向けて現地入りし、夕方にはテヘラン市内で早速、汗を流した。
【写真】イラン入りした8日夕方から早速汗を流す鈴木と昌子
時差調整のため、成田空港を出発した機内で選手には「最初に映画を2本見てから寝るように」との指令が出た。これを受けてか、FW安部裕葵が「3本見ました」と話すなど各自、時差ぼけとは無縁で、20人の選手は状態よくイランでの初練習を行っていた。
11/9(金) 0:35配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00386431-nksports-socc
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