明治安田生命J1リーグは第32節が10日に行われ、首位の川崎フロンターレはアウェイでセレッソ大阪と対戦し、1-2で敗れた。しかし、同時刻に行われた2位・サンフレッチェ広島が敗れたため、2試合を残して川崎Fのリーグ連覇を達成した。
勝てば2試合を残して優勝が決まる川崎Fは、負傷の小林悠に代わって阿部浩之が1トップの位置でスタート。また、前節の柏戦で出場しなかった大島僚太が先発入りした。
序盤から敵陣でボールを保持する川崎Fは、中村憲剛の強烈なミドルでファーストシュートを放つと、15分にも阿部が決定機を迎えたが決めきれず。37分には登里享平が負傷し、知念慶との交代を余儀なくされた。
すると、徐々にC大阪がペースを握り始め、杉本健勇、柿谷曜一朗の2トップが決定機を作る。C大阪は40分、松田陸が右サイドからクロスを送ると、フリーで抜け出した柿谷がヘッド。しかし、これは枠を外してしまう。44分には丸橋祐介のCKから、松田の落としにソウザが強烈なシュートを放つ。これはGKチョン・ソンリョンのファインセーブに遭ってしまった。さらに杉本がPA内で絶好のチャンスを迎えたが、シュートを枠に飛ばせず。前半は0-0のスコアレスで折り返した。
すると後半、C大阪がワンチャンスをモノにする。55分、丸橋の縦パスを杉本が田中亜土夢へ。田中は・・・
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