- 1 名前:アルテミス@ ★:2018/11/21(水) 16:37:51.71 ID:CAP_USER9.net
- サッカーの国際親善試合2連戦(16日=ベネズエラ戦、20日=キルギス戦)を終えた日本代表の森保一監督(50)が21日に取材に応じ、24日から10日間の日程で欧州視察に出かけ、ドイツ1部ドルトムントのMF香川真司(29)との面談を計画していることが明らかになった。
視察先について問われた指揮官は「ドイツに行きます。(欧州)チャンピオンズリーグ(CL)を見て、世界基準のサッカーを感じてきたい」と初めて行き先と目的を明かした。
個人名こそ明かさなかったが、ドイツで欧州CL、日本代表招集に絡む選手というキーワードを全て満たすのは香川だけ。28日の欧州CL1次リーグ第5節、ドルトムント―クラブ・ブリュージュ(ベルギー)戦に足を運ぶことが濃厚だ。クラブで構想外同然の扱いを受け、最近はU―23チームの一員として4部リーグの試合に出場するのがやっとだが、9月18日のCL開幕戦だった敵地でのクラブ・ブリュージュ戦で今季公式戦初出場を果たしている。しかもその試合で好プレーを見せただけに、今回も出場できる可能性がある。
森保監督は9月からの代表戦5試合で4勝1分け。結果も内容も良かったが「一つできなかったことがあるとすれば、自分の思った選手を全員呼ぶことができず、活動できなかったこと」と心残りがあることも口にした。「いろいろな選手を呼んでコンセプトを感じてほしかった」という思いは、香川に対して特に強い。
練習の視察もかなえば本人との面談も視野に入れている。1月のアジア杯(UAE)に向けて、森保監督は“ラストピース”を探しにいく。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000022-tospoweb-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1542785871
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Source: フットボール速報