- 1 名前:Egg ★:2018/11/29(木) 19:43:19.19 ID:CAP_USER9.net
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“ヒデ2世”が日本の新兵器になるか。
森保ジャパンは無敗のまま年内の活動を終え、来年1月にはいよいよアジアカップ(UAE)を迎える。
タイトル奪還を狙う日本代表で、新たな戦力となるべく猛アピールを続けるのがMF鎌田大地(22=シントトロイデン)だ。
司令塔タイプからアタッカーに変貌を遂げた逸材にサプライズの声はかかるのか。発足から4勝1分けと無敗の快進撃を続ける森保ジャパンの象徴となっているのが、新世代の若手たちだ。
MF南野拓実(23=ザルツブルク)、MF堂安律(20=フローニンゲン)、MF中島翔哉(24=ポルティモネンセ)の“三羽ガラス”らが次々と台頭。
さらなる新戦力として、今季からベルギーでプレーする鎌田の評価が急上昇している。今夏にドイツ1部・Eフランクフルトからシントトロイデンにレンタル移籍すると、
ここまで得点ランキング4位タイの9ゴールを量産。得点能力が開花し、ブレークの兆しを見せている。そんな若武者に日本代表の森保一監督(50)も注目している。
Jクラブ強化担当者によると「森保監督は今のチームにいないタイプの選手としてかなり関心を持っている。いろんなポテンシャルがある選手と見ているようだ」。鎌田はリオ五輪世代で手倉森ジャパンにも招集され、素質は早くから評価されていた。トップ下を主戦場として抜群のパスセンスと強烈なミドルシュートが持ち味。
元日本代表の中田英寿氏(41)の再来との呼び声も高かった。昨季入団したEフランクフルトでは出場機会に恵まれなかったが、シントトロイデンに移ってサイドのFWとして起用されると持ち前の決定力が引き出され、大きな飛躍を遂げた。
森保監督はプレーの幅や高さも兼ね備えた万能ストライカーとして評価しており、欧州視察の間に直接チェックする予定。
将来的な主力候補としてリストアップしているが、早ければアジアカップでのサプライズ招集の可能性もある。新たな“森保チルドレン”となりそうだ。11/29(木) 16:39配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000052-tospoweb-socc引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1543488199
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Source: フットボール速報