- 1 名前:Egg ★:2018/12/01(土) 18:24:19.70 ID:CAP_USER9.net
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明治安田生命J1リーグの最終節となる第34節の試合が1日に各地で開催された。
全日程を終えた今季のJ1全試合の平均観客数は10年ぶりに1万9000人を超え、リーグ歴代4位を記録した。優勝チームや自動降格チームはすでに決定したとはいえ、
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権やJ1参入プレーオフ回避をめぐって最後まで熱い戦いが繰り広げられた今季のJ1。最終節は4会場で観客数3万人を越えるなど、今季最多の平均2万6326人が観戦に訪れた。
この結果、今季のJ1全306試合の総入場者数は昨季を5万人あまり上回る583万3538人で、
1試合あたりの平均観客数は1万9064人となった。1万9000人を越えたのは2008年以来10年ぶりのことだ。均観客数が過去最も多かったのはリーグ設立2年目の1994年(1万9598人)。2008年(1万9202人)と2007年(1万9066人)がそれに次ぎ、
今季の1万9064人は過去26シーズンで4番目に多い平均観客数となった。クラブ別では、平均3万5502人が入場した浦和レッズが今季も最多。FC東京が2万6432人で2位、名古屋グランパスが2万4660人で3位となった。
今季最も観客数の多かった試合は9月23日の第27節、浦和対ヴィッセル神戸戦の5万5689人だった。12/1(土) 18:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181201-00299494-footballc-socc写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20181201-00299494-footballc-000-view.jpg引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1543656259
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Source: フットボール速報