今回の抽選において注目されたのは、これまでトップシードの常連だったドイツが“ポット2”に入ったこと。UEFAネーションズリーグ(UNL)でまさかのリーグB(2部)降格を強いられる不振によりトップシード入りを逃したことで、他の強豪国と同じグループに入る可能性が生まれていた。
そのドイツはグループCに入り、オランダと同じ組に。古くからのライバル関係にある隣国であり、UNLでも同組でドイツを降格に追い込んだ相手と再び対戦することになった。
ワールドカップ王者のフランスはアイスランドやトルコなどと同じグループに入った。予選は来年3月から開催され、各組の上位2チームが本大会に進出。また、UNLの成績に基づいたプレーオフからさらに4チームが出場する。2020年夏の本大会は12ヶ国による分散開催で行われる。
抽選の結果によるグループ分けは以下の通り。
グループA: イングランド、チェコ、ブルガリア、モンテネグロ、コソボ
グループB: ポルトガル、ウクライナ、セルビア、リトアニア、ルクセンブルク
グループC: オランダ、ドイツ、北アイルランド、エストニア、ベラルーシ
グループD: スイス、デンマーク、アイルランド、ジョージア、ジブラルタル
グループE: クロアチア、ウェールズ、スロバキア、ハンガリー、アゼルバイジャン
グループF: スペイン、スウェーデン、ノルウェー、ルーマニア、フェロー諸島、マルタ
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