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町田は9日に明治安田J1リーグFC東京戦(国立)に0―1で敗戦。相馬は左サイドから何度もドリブルで突破を試みるが、相手の右サイドバックのDF長友佑都(39)に封じられるなど、得点にはつながらなかった。
試合後、相馬は16日のFC東京との天皇杯準決勝(国立)が、国際Aマッチ期間の代表活動(10~18日)中に行われるため、代表の森保一監督が天皇杯で4強に勝ち残っている町田、FC東京、神戸、広島からの招集を見送った件について言及。相馬は「日程が日程なので。誰も悪くないというか、日程が変わってほしいという願いはある。来年からは絶対にやめてほしいという気持ちは正直あります。今回に関しては決まったこと。用意していただいた舞台なので」と胸の内を明かした。
さらに「でも本当に難しいんですよ。選手なら誰だってそうだが、日本代表に入れるチャンスがあるなら戦いたい。僕はこのクラブでタイトルを取りたいという思いも、代表への思いも、どちらの方が大きいとかはない。逆に自分で選択するより、そういう環境をつくってもらえたのはすごくやりやすいし、ありがたい」と今回は天皇杯のタイトル奪取に専念していく構えだ。
「僕はこのチームに来る時にタイトルを絶対に取りたいという決意で来た。次の準決勝は(今日と同じ)FC東京なので。今日負けた悔しさも乗せ、まずは次戦を戦いたい」と悲願のタイトル獲得に向け闘志を燃やした。
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Source: カルチョまとめブログ

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