ルーカス・ポドルスキ、アンドレス・イニエスタに続く3人目のビッグネーム招聘により、いまや欧米におけるJリーグそのもののブランドイメージ向上にも寄与。来夏にアリエン・ロッベン(バイエルン・ミュンヘン)やセスク・ファブレガス(チェルシー)といった名手が所属クラブとの契約満了を迎えるが、海外メディアはその新天地候補にかならずと言っていいほど「KOBE」の文字を躍らせている。
そんななか、お隣り韓国のメディアもこの飛ぶ鳥を落とす勢いのJクラブを取り上げた。全国スポーツ紙の『スポーツソウル』で、「ヴィッセル神戸はアジア版のギャラクティコ(銀河系)だ」と銘打ち、特集記事を掲載。2000年代前半にジネディーヌ・ジダンやデイビッド・ベッカム、ロナウドらを擁して“ギャラクティコス(銀河系軍団)”と謳われたレアル・マドリーになぞらえ、その実像を以下のように紹介している。
「日本のヴィッセル神戸は欧州のトッププレーヤーをかき集めている。ポドルスキとイニエスタに続いて、今度はビジャという大物を釣り上げた。とりわけイニエスタ加入による効果は絶大で、レプリカユニホームと入場チケットの売り上げはものの見事に跳ね上がり、報道によると前年の10倍近い収益を上げているという」
さらに今年6月、関西大学の宮本勝浩・名誉教授が推定値として算出した「イニエスタの経済効果」も引用。「神戸が含まれる関西地域で79億円、日本全国の効果で見ればおよそ100億円に達するというのだから驚きだ」と伝えている。
そし・・・
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