- 1 名前:pathos ★:2018/12/17(月) 20:47:37.46 ID:CAP_USER9.net
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数日前、イケル・カシージャスは「もしレアル・マドリーでモウリーニョと過ごした状況が繰り返されたとすれば、今ならポルトガル人指揮官に立ち向かっていただろう」と発言した。
それに対してモウリーニョは『Record』紙のインタビューで辛辣な形でその発言に反応した。
「このインタビューはキャリアを終える人物のもののようだ。彼が私について話した事に関して、彼が私に一度も立ち向かわなかったというのは真実ではない。彼はこっそりと私に立ち向かっていたよ」
それに対して、カシージャスはモウリーニョの名を挙げる事はなかったが、彼に向けたものと推察する事ができる以下のツイートを投稿し、モウリーニョとの関係性が未だ修復していない事を示した。
「とあるポルトガル紙によると、誰かが(37歳の)私のような選手はキャリアの終わりにいると言ったそうだ。完全に同意見だ!その意見に対し問いたい。監督の場合、いつ、どのタイミングでチームを率いる?もしくは指揮する事が出来なくなったと判断されるのか?」とベテランGKはコメントを残している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-00010014-sportes-socc引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1545047257
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Source: フットボール速報