クラブワールドカップ(CWC)準決勝の鹿島アントラーズ対レアル・マドリーの一戦が12月19日(日本時間20日)、UAEのザイード・スポーツシティ・スタジアムで行なわれ、R・マドリーが3-1で勝利を収めた。
2016年の同大会決勝以来となった今回の"再戦"は、欧州の白い巨人の強さを改めて見せつけられる結果になってしまった。ガレス・ベイルにハットトリックを許し、文字通り完敗を喫した鹿島の面々は、少なからずショックを受けた様子だった。
そんななか、試合後に鹿島のテクニカルディレクターを務めるジーコが、自身のSNSを更新。サポーターや世界のファンにメッセージを発信している。
「私たちは歴史を創る絶好の機会を逃しました。私はこの3年間、チャンピオンとしての真実を語ってきましたが、今日はまったく異なる本物を目撃したような気がします。
ですが、我々は相手に勝てると信じることができず、リスペクトの念を持ち過ぎていたと思います。最初の2つのゴールで間違いを犯したので、ゴールを決めて追いつく機会は失われました。
こうした敗北にもかかわらず、1977年に学んだサッカーに関する学び、考えるべきことは今もなお続き、変わりません。
“敗北するという恐れは勝利への意志をも奪い去る”。死ぬことを恐れている人は、家を出ることはありません。では、次に控える3位決定戦に挑むためにさよならを言おうと思います。さあ、やってやろう」
まるで選手たちにも向けた励ましのようにも感じられ・・・
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