ブンデスリーガの下部リーグで、ひとりの日本人ストライカーがゴールラッシュを決め込んでいる。
レギオナルリーガ・ウェスト(4部に相当)のSVシュトラーレンに所属するFW、寺田俊だ。
その活躍はドイツの全国スポーツ紙『Revier Sport』や移籍専門サイト『transfermarkt』でも取り上げられている。
現在25歳の寺田は、欧州挑戦3年目。
ヴィッセル神戸ジュニアユース、滝川二高を経て、立命館大学へ進学。
卒業後の2016年夏にドイツへ渡り、DS99(6部)、ヴッパータール(5部)、フォービンケル(5部)と活躍の場を変え、今年夏からシュトラーレンでプレーしている。
2018-19シーズンは開幕から絶好調を維持し、ここまで19試合に出場して10得点・1アシストをマーク。
4部の得点ランキングで3位タイに食い込んでおり、チームを前線から力強く牽引している。
凄まじいのは過去2年半の得点率で、公式戦84試合に出場して66得点(19アシスト)という暴れっぷりだ。
下部リーグとはいえ、称えられて然りの数値だろう。
『Revier Sport』紙は「テラダに対してはオーストリア・ブンデスリーガのクラブだけでなく、ドイツ2部、あるいは3部のクラブからの関心も伝えられている」と報じており、
そのゴールセンスに欧州スカウトも目を光らせているようだ。
さらに同紙は「僕の仕事はシュトラーレンをトップ8に導くことで、いまはそのこと・・・
続きを読む >>