ニューカッスルのFW武藤嘉紀は6日、アウェーでのマンチェスターU戦に先発し、前半10分に今夏の移籍後、初ゴールを決めた。レギュラー選手が風邪で欠場したこともあり、2トップの一角としてリーグ戦初先発。後半33分までプレーした。チームは2―3で逆転負けした。
相手のモウリーニョ監督の解任報道が流れたこともあり、スタジアムは7万6000人が詰めかけ、熱気にあふれるなか、結果を出した。前半10分、右サイドから来たクロスをペナルティーエリア内の相手ゴール正面で受けると、相手DFを背負ったまま、ターンしながら引き離し、左足を一閃(いっせん)。強烈な一撃が相手GK足元をかすめるようにネットに突き刺さった。
前半23分にこぼれ球の競り合いから右足を痛め、ひきずる様子も。同34分にはヘディングでシュートを放ったがセーブされた。後半33分に交代し、ベニテス監督は武藤の先発起用について「攻撃面で機動力とスピードが重要になると考えた。武藤とアヨセはお互いのプレーをよく理解していた。武藤は足首をタックルを受けたときに負傷した(から下げなくてはならなかった)」と話した。
武藤と一問一答
―先発はいつ言われた
「今日言われたが、この1週間、たぶん先発だなという感触があった。準備はしてきた。今日このチャンスを逃したら、次いつチ・・・
続きを読む >>