34歳にしてますます意気軒高だ。今やチームになくてはならない存在となった長谷部に、下された評価は実に高かった。「キング・ハセベ―フンメルスとボアテングは(ランク)後退」と題して、長谷部の活躍をクローズアップしている。
同誌は、GK、CB、両SB、守備的MF、攻撃的MF、サイドアタッカー、FWの7部門に分けてランキングを発表。評価対象はブンデスリーガだけでなく、CLやEL、代表戦も含まれる。また、ブンデスリーガの試合ごとにも採点も行っており、平均点で長谷部は「2.73」(ドイツの評定は1が最高、6が最低)で見事にDF部門のトップの評価となっている。
記事では「ブンデスリーガ最高のセンターバックはフランクフルトのマコト・ハセベとなった。開幕当初はどちらかというと厳しい状況だった。34歳の日本人選手は、フィジカルに問題を抱えたままW杯ロシア大会からチームに合流。アディ・ヒュッター新監督の新しいシステムの中で居場所を見つけられずにいた」と長谷部が当初置かれていた状況にまず言及。
同誌は「視野の広さ、読みの深さ、的確なポジショニング」を評価
その上でヒュッター新監督が4バックから3バックにシステムを切り替えたことで、ブンデスリーガで調子を上げ、さらに欧州リーグのグループステージで6戦全勝の快進撃で首位通過したことを伝え、そして長谷部がリベロとして地位を徐々に確立していっ・・・
続きを読む >>