サッカー情報まとめ
1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/01/15(火) 13:33:29.33 ID:SUijIQTb9.net
[高校選手権・決勝]青森山田 3-1 流経大柏/1月14日/埼玉
センターバックに専念して早1年。ナイジェリア人の父を持つ192センチの大型プレーヤーが日本一のタイトルを掴んだ。
センターバックに専念して早1年。ナイジェリア人の父を持つ192センチの大型プレーヤーが日本一のタイトルを掴んだ。
三國ケネディエブス(3年)、18歳。中学校1年生で東京から青森に越境した男は埼玉スタジアムのピッチで、苦楽を共にした仲間たちと6年間の集大成を飾った。
1月14日に行なわれた高校サッカー選手権の決勝。
成人の日に決勝が行われるようになった2002年以降最多となる54,194人の観衆に見守られるなか、青森山田は流経大柏を3-1で下して2年ぶり2度目の優勝を果たした。
試合終了のホイッスルが鳴り響くと、選手たちは狂喜乱舞。三國も頬を緩ませ、チームメイトと喜びを噛み締めた。
思い返せば、三國にとって高校ラストイヤーは激動の年だった。全国中学校サッカー選手権で得点王に輝き、世代別代表にも名を連ねていた男は自ら志願して本格的にCBへ挑戦。
ストライカーとの二刀流だった昨季から最終ラインでプレーしていたとはいえ、ディフェンスの動きを覚える作業は一筋縄ではいかなかった。
CBに固定されて間もない3月中旬のサニックス杯では高さを生かしたプレーで存在感を示すも、ステップやポジショニングに関しては素人同然。
黒田剛監督からも「1年間で徹底的に鍛え上げる」と発破を掛けられるほど、多くの課題を残した。
たが、そうした状況にも三國は挫けなかった。
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