ドイツメディア「長谷部誠は不可欠なアンカー的な存在だ」

サッカー情報まとめ
1: 名無し@サカサカ10 2018/10/10(水) 12:35:26.11 _USER9
フランクフルトは7日に行われたブンデスリーガ第7節でホッフェンハイムに2-1で勝利。元日本代表MF長谷部誠のパフォーマンスを、ドイツメディアが高く評価した。

20181010-00000003-goal-000-2-view[2]

シーズン序盤はアディ・ヒュッター新監督の信頼を完全に勝ち取っていなかった様子の長谷部。だが、ここ最近の公式戦6試合は連続フル出場で4連勝に貢献している。4日のヨーロッパリーグでのラツィオ戦後も、監督やチームメートたちから名指しで絶賛の言葉が送られていたベテランだが、続くホッフェンハイム戦でのプレーへの評価も高かった。

フランクフルトはこの試合、敵地でエースFWのアンテ・レビッチやルカ・ヨヴィッチのゴールにより2点リードを手にすると、66分にはレビッチが2枚目の警告を受け、10人に。1点返されたものの、リベロ役を務めた長谷部の活躍もあり、チームはなんとか逃げ切り勝ち点3を持ち帰った。

採点を行わず、学校のクラスに例えて選手たちを評価する『フランクフルター・ルンドシャウ』だが、長谷部をGKケヴィン・トラップや得点者の2人とともに“良くできました“カテゴリーに選んでいる。次のようにそのプレーを寸評した。

「常に状況をコントロールし、広い視野、際立つ冷静さを持ってプレー。とりわけ後半にはまたも傑出したパフォーマンスを披露。ゴールライン上のクリアでチームを救った(64分)。不可欠なアンカー的な存在だ」

またヨヴィッチにチーム単独トップの「2」を与え、この一戦のマン・オブ・ザ・マッチに加え、第7節ベスト11にも選出したドイツ誌『キッカー』は長谷部のプレーをレビッチと並んで2位タイの「2.5」と評価。同誌での長谷部に対するここまでの平均点は「2.75」。なお34歳のベテランはブンデスリーガ全フィールドプレーヤーのランキングでは4位タイにつけている。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

10/10(水) 12:25配信


続きを読む

Source: サカサカ10【サッカーまとめ速報】

サッカー情報まとめ
【朗報】久保建英、ラ・リーガ11月度の月間MVP候補にノミネ…

943: 名無しに人種はない@実況OK (ワッチョイ 7fbd-fIE5 [210.191 …

サッカー情報まとめ
【朗報】ソシエダ久保建英さん、LaLiga公式11月の月間M…

715: 名無し@サカサカ10 2024/11/21(木) 01:11:16.11 https:// …

サッカー情報まとめ
日本女子代表19歳MF谷川萌々子、バイエルン復帰が決定!…

【サッカー】なでしこ19歳MF谷川萌々子、名門バイエルン復帰が発表!レンタル先のスウェーデン1部では …