韓国は2004年大会でイランに敗れて以来、15年ぶりに準々決勝で姿を消すことに。韓国メディアは挙って「アブダビの惨事」と伝え、敗れた相手が2017年のロシアW杯アジア最終予選で屈辱を味わったカタールであったことも「痛恨の敗北」と言わしめる所以となった。
試合後の公式記者会見でベント監督は、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によりファン・ウィジョのゴールが認められなかったことについて「結論だけ申し上げると、それは試合結果に影響を及ぼさなかった」とキッパリ。「チャンスを効率的に生かすことができなかったのが、私たちが脱落した原因である」と、冷静に敗因を述べていた。
そして「私たちが好きなようにゲームをコントロールしたが、(カタールは)組織力が強い相手だった。かなり対等な試合だったと思うが、相手が我々よりも効率的に試合をした。カタールの勝利を祝うよ」と、素直にカタールの勝利を称えていた。
これについて韓国の『スポーツソウル』は、「ベント監督は説明もよく、省察もよい。しかし、彼は夜の睡眠時間を削りながら韓国サッカー栄光の再現を期待していたファンたちへのメッセージがなかった。非常に物足りなさが残る」と、ポルトガル出身指揮官を痛烈に批判した。
「彼は試合の感想において、相手チームのカタールにお祝いのメッセージを送り、惜しかった点を並べて総評をした。そして、審判の判定については、クールな姿を見せていた・・・
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