ザッケローニ監督が率いる開催国のUAEは、決勝トーナメントでキルギス、オーストラリアを下し、カタールとの準決勝まで駒を進めた。
決勝の舞台では、2011年にともにアジアの頂点に立った日本代表DF長友佑都らかつての教え子が待つが、ザッケローニ監督は準決勝で激突することになる今大会無失点のカタールを警戒している。
「これから対戦するカタールのことは非常にリスペクトしている。アジアカップに限らず、2018年を通して今日に至るまで本当に素晴らしい功績を残してきたチームだ。
この準決勝にたどり着くまでの間に、非常に重要な数字を残している。我々と同じように5試合を終えて、向こうは無失点のままだ」
「一方、我々は現在まで成長を続け、その成長した姿をお見せすることができたと思う。スタート直後は多くの困難が付きまとっていたが、全員が一丸となって乗り越えることができた。
そして今、満を持して挑戦に挑みたい。もちろんモチベーションは高く、我々自身の力も信じている。選手たちも準備ができているように見える。心理面においてチームは問題ないと考える。
ただ試合の間の休養期間が短く不十分なので、フィジカル面およびメンタル面において、どれだけ回復できたかが重要になる」
なおイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、母国出身のザッケローニ監督が指揮を執るUAEについて、「イタリア人指揮官が率いる開催国にとって決勝・・・
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