欧州主要リーグの冬の移籍期間が締め切られ1月31日(日本時間2月1日)、MF香川真司(29)のドルトムントからトルコの名門ベシクタシュへの移籍が、両クラブから正式発表された。契約は今季終了までの期限付き移籍。新天地トルコでは契約前の現地入りをテレビ中継するなど、日本のスターの到着で大フィーバー。クラブがSNSにアップした加入の動画はすでに150万回近く再生されるなど、早くも香川フィーバーが起きた。
早くもトルコで香川フィーバーだ。現地紙の多くが1日付の1面で報じ、電信版も含め、香川一色といった感じになっている。「サプライズ」「信じられない」と、あのマンチェスター・ユナイテッドにも所属しワールドカップ(W杯)でも得点した日本の10番、香川のベシクタシュ移籍を驚きとして伝えた。
クラブは、SNSに24秒の加入動画をアップ。日本代表の青いユニホームから、ベシクタシュの白のユニホームにチェンジ。本人が袖を通す前にクラブが動画上でユニホームを着せてしまった。アジアと欧州を分けるといわれる、本拠地イスタンブールのボスポラス海峡にちなんで早くも「ボスポラスの侍」と紹介。命名まで済ませた。注目の動画は、約12時間で150万回近い再生回数を記録した。
この冬の移籍期間は、大物の活発な動きがなかった。そんな中、香川の移籍情報は最後まで欧州メディアをにぎわせた。1月30日にはフランスの名門モナコ行きの話が出て、同31日にはトルコへ向か・・・
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