- 1 名前:カエサル ★:2019/02/25(月) 12:48:41.70 ID:uhP4OKu39.net
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2019/02/25 11:40 Numder
https://number.bunshun.jp/articles/-/838430理想と現実の狭間に、ヴィッセル神戸がいきなり立たされた。
2019年のシーズン開幕をいち早く告げる一戦として、ヴィッセルは2月22日にセレッソ大阪と対戦した。舞台となったのは大阪のヤンマースタジアム長居だが、試合前の注目はアウェイチームに集中していたといっていい。
名字の頭文字を並べて“VIP”と呼ばれるダビド・ビジャ、アンドレス・イニエスタ、ルーカス・ポドルスキのトライアングルが、いよいよJリーグのピッチに立つからである。
ビジャとイニエスタはスペイン代表として、ポルディことポドルスキはドイツ代表として、ワールドカップで優勝した経験を持つ。世界チャンピオンの一員となった外国籍選手が3人同時に出場するのは、Jリーグの27年の歴史で初めてのことだ。
3人の年齢を合計すると104歳のベテランたちは、フィジカルを強みに世界のトップレベルで戦ってきたタイプではない。全盛期は過ぎたものの、衰えは感じさせていない。
現役のブラジル代表がチームを牽引した1990年代の鹿島アントラーズ、横浜フリューゲルス、ジュビロ磐田などを差し置いて、Jリーグ史上最高の外国人トリオが誕生した、と言ってもいいだろう。
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引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1551066521
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Source: フットボール速報