サッカー情報まとめ
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1 名前:Egg ★:2019/03/04(月) 12:23:33.27 ID:vn2xIVW/9.net
J1名古屋グランパスに在籍するオーストラリア代表GKランゲラックは、今季でJリーグ2年目を迎えるなか、「Jリーグには感銘を受けることがたくさんある」と称賛している。母国オーストラリアのサッカー情報サイト「The World Game SBS」が伝えた。
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MF本田圭佑が在籍するメルボルン・ビクトリーで3シーズンにわたってプレーしたランゲラックは2010-11シーズンからドルトムントへ移籍。MF香川真司(現ベジクタシュ)とも共闘し、シュツットガルト、レバンテを経て2018年から名古屋に加入した。
現在30歳のGKは193センチの体躯ながら動きは俊敏そのもので、Jリーグ1年目の昨季は34試合にフル出場して存在感を発揮。今年1月のアジアカップでもオーストラリア代表に招集されている。そんな守護神が「Jリーグには感銘を受けることがたくさんある」と切り出し、日本サッカーの長所について「質やスピード、そして選手が正しいポジショニングでプレーすること」を挙げた。
なかでもランゲラックが強調したのが、狭いエリアでのプレーだ。「狭いスペースで彼らがどれだけ上手いか、本当に驚くほどだよ」と称えた一方、昨季24ゴールでJ1得点王に輝いた元ブラジル代表FWジョー、今季加入したMFジョアン・シュミットとのやり取りを明かしている。
J1得点王のジョーらも「過去に見たことがない」 ランゲラックは驚くべき姿を目撃
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