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ついに、白い巨人が欧州王座から陥落した。
現地時間3月5日、チャンピオンズ・リーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第2レグが行なわれ、王者レアル・マドリーがアヤックスに1-4とまさかの敗戦。2戦合計3-5で苦杯を舐めた。
第1レグを2-1と勝利していたマドリーが本拠地サンティアゴ・ベルナベウでいかに振る舞うのか。そこに焦点が集まった一戦は、文字通り予想外の展開に。7分にハキム・ジイェフ、18分にダビド・ネーレスがゴールを決めてアヤックスが早々に“逆転”を決め込むと、迎えた62分にドゥシャン・タディッチが3点目を突き刺して差を広げた。
ここで引くわけにいかないマドリーは70分にマルコ・アセンシオが意地の一発を返すも、その2分後、勢いに乗るアヤックスのラセ・シェーネにトドメの4点目を奪われて趨勢が定まった。
前人未到のCL4連覇の夢が、儚くもベルナベウで破れたマドリー。選手たちはまさかのアップセットに驚きを隠せず、呆然自失の状態だったが、それは各国メディアも同様だ。
マドリー贔屓として知られるスペイン紙『Marca』は、「世紀の敗北」とチームパフォーマンスを酷評。「我々の白い巨人は史上最悪のかたちで王位から陥落した。常に勝ち続けること・・・
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