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1 名前:Egg ★:2019/03/08(金) 19:25:26.01 ID:kToI83wc9.net
3月8日、株式会社リスクタはWEBサイト「名字由来net」内で、「平成生まれのJリーガー珍しいレア名字ランキング」と題してJリーガーの珍しい名字20選を発表した。
独自に集計した同社のランキングは3月2日現在、J1のチームに所属する日本人選手を対象に実施。そのなかで最もレアな名字1位となったのは、“野津田”(のつだ)だ。Jリーガーでは広島の野津田岳人のみ。日本全体で見ても約70人しかおらず、全国順位では38850位。もっとも多いとされている姓“佐藤”の188万7,000人を踏まえると、その数は実に”約2万6,957分の1”でいかに少ないかが分かる。
続いて、2位に入ったのは”斧澤”(おのざわ)だ。こちらも1位の野津田同様にJリーガーで該当するのはC大阪に所属する斧澤隼輝のみ。全国で見ても約70人しかおらず、珍しい姓と言えるだろう。
3位以降では“車屋”(くるまや)、“圍”(かこい)、”櫻内”(さくらうち)がランクイン。該当する選手はひとりずつしかおらず、川崎の車屋紳太郎、C大阪の圍謙太朗、磐田の櫻内渚となっている。
また、今回発表された20位までのランキングにおいて、唯一ふたりが名を連ねた姓も存在。兄弟Jリーガーとしても知られる大分の兄・雄斗、鹿島の弟・健斗の姓、“三竿”(みさお)だ。昨季まで鹿島でチームメイトとして戦い、今年から別々のチームとなったものの、今回のランキングではふたりの姓である“三竿”が・・・
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