- 1 名前:pathos ★:2019/03/12(火) 16:00:29.98 ID:k8p3/w3z9.net
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レアル・マドリードは11日、サンティアゴ・ソラーリ監督の解任とジネディーヌ・ジダン氏の指揮官就任を発表。新監督候補として取り沙汰されていたジョゼ・モウリーニョ氏の復帰が実現しなかったことについて、同クラブで2009年まで会長を務めていたラモン・カルデロン氏が見解を示した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が11日に報じている。
報道によると、カルデロン氏は「ドレッシングルームのリーダーたちが、モウリーニョが就任することを拒んだんだ。彼は(2013年に)多くの問題を抱えながら(レアル・マドリードを)去った。彼が戻ってきた場合、新たな問題も生じることになるだろう」とコメント。2012-13シーズン終了後に退任した際の状況を振り返りつつ、モウリーニョ氏の復帰が実現しなかった理由を推測している。
「彼は多くのタイトルを獲得している、素晴らしい指導者だ。しかし、ドレッシングルームの多くのリーダーたちは彼のことを好んではいなかった。それが今回の決定において、重要な意味を持っていたのだと私は思っているよ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190312-00916723-soccerk-socc引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1552374029
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Source: フットボール速報