- 1 名前:豆次郎 ★:2019/03/14(木) 07:41:43.57 ID:0JomFodM9.net
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3/14(木) 7:00配信
日本協会は14日、キリンチャレンジ杯(22日のコロンビア戦、26日のボリビア戦)に向けて、日本代表選手を発表する。DF昌子源(26)=フランス1部トゥールーズ=が昨夏のW杯ロシア大会以来、約8カ月ぶりに復帰することが13日、複数の関係者への取材で分かった。新天地で定位置を確保する日本屈指のディフェンダーが、森保ジャパンに初めて招集される。2022年W杯カタール大会に向けて強化を進める森保ジャパンに、頼もしい男が戻ってくる。今季フランス1部で活躍するDF昌子の代表復帰が明らかになった。複数の関係者によると、指揮官は移籍後のリーグ戦全8試合にフル出場中の昌子を、キリンチャレンジ杯のメンバーに入れることを決断したという。
1月のアジア杯で準優勝した日本にとって、6月の南米選手権(ブラジル)が次のターゲットになる。その前哨戦として22日にコロンビア、26日にボリビアと対戦する。森保監督は「アジア杯から多少選手を入れ替えながらやっていきたい」と明かしており、移籍先で奮闘する昌子に白羽の矢を立てた。
昌子は昨夏のW杯ロシア大会で守備の要として活躍。国内組(当時鹿島)で最多の4試合中3試合に出場した。その後のけがや、今年1月に海外移籍したこともあり、森保監督就任後の日本代表に招集されていなかった。
1月のアジア杯で、20歳のDF冨安が成長を示したが、指揮官は欧州5大リーグで主力として活躍する昌子を高く評価。アジア杯後の欧州視察では、昌子の元を訪れていた。
「代表は戻らなければいけない場所。まずはしっかりと成長して帰ってきたい」と移籍前に話していた昌子。渡欧からわずか3カ月だが、得たものは大きい。成長した姿を日本のファンに見せる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000024-sanspo-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1552516903
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Source: フットボール速報