- 1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/03/14(木) 16:06:05.93 ID:4Tum57WF9.net
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日本代表の森保一監督が14日、都内で記者会見を行い、22日のキリンチャレンジカップ・コロンビア戦(日産ス)、26日の同ボリビア戦(ノエスタ)に向けた日本代表メンバー23人を発表した。
MF香川真司(ベシクタシュ)が昨年6月のロシアW杯以来の代表復帰を果たし、森保ジャパン初招集となった一方、
今年1月のアジアカップをケガのため辞退したMF中島翔哉(アルドゥハイル)も名を連ねた。
これによって気になるのが、だれが背番号10を付けるかという“10番問題”だ。11年1月のアジアカップ以降、ロシアW杯までの7年半にわたって日本の10番を背負ってきたのが香川だ。
香川不在の試合や大会でMF家長昭博、MF藤本淳吾、MF乾貴士、MF森岡亮太、FW興梠慎三、MF大島僚太、中島が付けたこともあったが、あくまで香川がいないときに限られた。ロシアW杯以降、香川が代表を離れると、森保ジャパンでは中島が新10番に定着。
昨年9月、10月、11月のキリンチャレンジカップではいずれも中島が背番号10をまとい、日本の攻撃を牽引した。今年1月のアジアカップでは中島が大会直前に負傷離脱したため、
代替招集となった乾がそのまま10番を付けたが、中島が復帰した今回は乾が10番というのは考えづらい。ロシアW杯以降の森保ジャパンの流れを踏襲すれば、24歳の中島が引き続き10番を付けるのが順当とも言えるが、
長年、日本の背番号10という重責を担ってきた29歳の香川が久々の代表復帰で10番以外を付けている姿を想像するのも難しい。
キリンチャレンジカップの場合、これまでは試合の2日前に選手背番号が発表されるのが慣例となってきた。
果たして今回のキリンチャレンジカップで10番を付けるのは中島か、香川か……。一つの注目ポイントになりそうだ。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-38270371-gekisaka-socc
3/14(木) 15:59配信引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1552547165
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Source: フットボール速報