1 名前:Egg ★:2019/03/16(土) 18:38:46.90 ID:MuBUh6d49.net
果たしてうまくいくのだろうか。国際サッカー連盟(FIFA)の理事会は、2022年W杯カタール大会の出場チームを現行の32から48に拡大する件について、近隣国との開催を条件に実行可能と認めた。6月の総会(フランス・パリ)で可決されれば正式に決まる運びだが、危ういムードは消えていない。中東におけるカタールの孤立化が運営に大きな支障をきたすのは不可避で、選手や観客の安全面にも影響を及ぼしかねない状況だ。
今回の理事会には、FIFA作業グループによる実行可能性の調査報告書が出され、カタール単独での48チーム受け入れは不可能と結論づけられた。出場国拡大の条件は近隣諸国との共同開催。つまり「カタールW杯」から「中東W杯」への変更が必要というわけだ。
出場チームが32から48に増えれば、試合数も64から80に増える。カタールは7都市12会場での開催を計画してきたが、いきなり16チームも増えると新たなスタジアム建設や運営費など膨大な資金が必要となるため、FIFAは共催を提案する形をとった。
だが、今の中東情勢では共催は簡単にできることではない。今から3年後のW杯の開催が可能なスタジアムや資金力を持つ国はサウジアラビアやUAE、バーレーンなどが挙げられるが、現在カタールはこの3か国を含めた7か国と国交断絶中。サウジアラビアと対立するイランとの外交関係の拡大などが中東諸国の反感を買ったことが原因で、孤立化が進んでいる。UAEで開催された1月のアジアカップでもカタールのサポーターは入国できず、準決勝のUAE戦でチームがひどいブーイングを浴びせられたのは記憶に新しい。
そのため、共催国の候補として・・・
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