リバプールは8日、敵地での6位マンチェスター・ユナイテッド戦に2ー2で引き分け。前日勝利したアーセナルと勝ち点71で並ぶも得失点差により首位陥落となった。前節“負傷”欠場したMF遠藤航(31)は2戦ぶりにスタメン復帰するもチームを勝利に導くことが出来ず。1ー2と逆転許した直後の後半24分に途中交代となった。
リーグ首位のリバプールは2位アーセナル、3位マンチェスターCと三つ巴の優勝争いを繰り広げており、前日にはアーセナルとマンチェスターCがそろって勝利。マンチェスターCとは勝ち点70で並ばれ、勝ち点71に伸ばしたアーセナルが暫定首位に浮上。首位の座を守るためにも勝ち点3が必要な状況となった。
そんな大事な一戦でMF遠藤は2試合ぶりにスタメン復帰。3月のFA杯準々決勝マンチェスターU戦では延長120分フル出場するも惜敗。この日の試合会場もFA杯と同じ「夢の劇場」と呼ばれる敵地オールド・トラフォードとあって“リベンジ”なるか注目が集まった。
試合は前半開始早々から見応えある激しい攻防。中盤の底に入った遠藤はボール奪取や縦へのパスで好機を演出。スピード感ある試合展開なかで攻守に躍動した。
すると前半23分に待望の先制点。右CKのチャンスからFWヌ二ェスが頭で左へと流すと、このボールをFWルイス・ディアスが右足ダイレクトボレーで鮮やかにネットを揺らした。
1点リードで後半へ折り返したが痛恨のミスから失点を招く。後半5分、DFクアンサーの横パスが狙われMFブルー・・・
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